FÜGLISTER GRAND ORGUE – フューグリスター パイプオルガン

製品情報

FÜGLISTER GRAND ORGUE | フューグリスター パイプオルガン

FÜGLISTER GRAND ORGUE | フューグリスター パイプオルガン

メーカーFÜGLISTER
製品名 GRAND ORGUE
スペック★40ストップ、4段鍵盤とペダル鍵盤 ●3段鍵盤(レシ)と4段鍵盤(レゾナンス)にはエクスプレッションペダル付 ●コンビネーション(レジストレーションの記憶装置) ●ペダルストップの32フィートは閉管を使う
本体価格15,000,000円前後
その他費用●特別梱包料 ●税関申告資料作成料 ●輸入税 ●輸送代 ●鑑定料 ●ビルダーの交通費と滞在費 ●設置に関する電気工事 ●工具類 ●完成セレモニー演奏会 ●雑費 etc.
パイプオルガン ストップリスト

パイプオルガン ストップリスト

完成イメージ

完成予想図@霧島国際音楽ホールみやまコンセール

完成予想図@霧島国際音楽ホールみやまコンセール

フューグリスター社(スイス)のオルガンビルダーであるジュリエ氏が実際にホールを訪れ、ポジティブオルガンの試演奏によってその音響を確認して描かれたイメージ図です。

デザインはみやまコンセールの外観とホール内部の構造よりインスピレーションを受けています。

オルガンはむやみに大きすぎたり、逆に小さすぎるものであってはなりません。

あくまでもそのホールの大きさ、音響に適したものでなくてはなりません。

それらを熟慮した上で割り出された、みやまに最も相応しいであろうストップ数、”40″はいみじくも創立40周年と一致することになりました。

コンサートホールのオルガンとして多目的に使用されることを前提とし、演奏者の便宜的観点から最低4段の手鍵盤と足鍵盤を備えたものが適しているという結論に達しました。

設置工程

  1. 設置委員会の設立
  2. オルガンビルダーの選択
  3. 設置場所調査
  4. オルガンの規格決定(ビルダーとの詳細厳密な打ち合わせ)
  5. 受注
  6. 製作(受注から完成まで1~2年を要する)
    製作工程動画
  7. 梱包と申告のための資料作成(1~2週間)
  8. 輸送(1~3ヶ月)
  9. 設置と整音及び調律(2~3ヶ月)

以上を勘案し最低3年の年月を必要とする。

維持管理

  • 専属オルガニスト(管理を兼任)と専属調律師を任命
  • 最初の1年は季節ごとの点検
  • コンサート前の調律
  • 1年後に再度ビルダーに点検と必要であれば修訂
  • 一定の温度と湿度を保持する

オルガンの活用

  • 定期演奏会
  • ソロコンサート
  • 合唱の伴奏
  • オーケストラとの共演
  • 室内楽との共演
  • オルガン講座(鹿児島市内の加治屋町教会、ザビエル教会とのコラボレーション)
  • 地元霧島への小コンサート
  • 見学会
  • パネルディスカッション等の使用

なぜフューグリスター社を?

  • スイス・シオンにある世界最古のパイオルガン(演奏可能な)を完全修復したジュリエ氏が主導をにぎる
  • 小型から大型オルガンに至るまで数多くの建造の経験、また、多くの歴史的オルガンの修復をおこなっている
  • 2009年に鹿児島加治屋町教会に25ストップのオルガンを設置の実績がある
  • 鹿児島の気候や降灰、耐震のことなども考慮し、5年経った現在、驚くほどの安定性を示している
  • 価格の全てがオルガンの品質に反映され100パーセントの信頼がある
  • 制作にあたって緊密なコンタクトがとれ定期的な監視が可能である
フューグリスター社について

1960年、ハンツ・ヤコブ・フューグリスター氏により創立されたスイスのヴァレ州シオンにある工房です。

大小150以上に及ぶ多種多様なタイプのオルガンをパイプ作りから設置、整音、調律に至るまで一貫製作しています。

数多くの歴史的オルガンの修復、特に2004年には世界最古の「ツバメの巣」と呼ばれるシオンのオルガンの完全修復をなし得ました。

フューグリスター社公式サイト