2020年8月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 河野 正行 パイプオルガンの魅力~音色 シンプロン峠にあるホスピスのパイプオルガン 先週訪問したシンプロン峠にあるホスピス(ホテルとホスピタルの語源)のオルガンの編集がようやくできました。 何とも稀にみない様式のオルガンで、ペダルは1オクターブ半しかなくバッハの大曲は演奏不可能。 フレスコバルディなどバ […]
2020年8月7日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 河野 正行 パイプオルガンの魅力~音色 ブリークにあるコレーギウムのフューグリスター社製パイプオルガン(カヴァイエ・コルのスタイル)オーバーホール最終日 先週の土曜日から今朝までの仕事を終え、午後から再び Kollegiumskirche Brig(ブリークにあるコレーギウム)に行った。 ローザンヌから150km約2時間の道のり。 21週にも及ぶオーバーホールの最終日。 […]
2020年7月30日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 河野 正行 パイプオルガンの魅力~音色 ブリークにあるコレーギウムのフューグリスター社製パイプオルガン(カヴァイエ・コルのスタイル)オーバーホール中 Saas-Fee(ザースフェー)の帰りにジュリエ氏によってオーバーホール中の Kollegiumskirche Brig(ブリークにあるコレーギウム)のパイプオルガンを試演。 32フィートの開管(10メートルのフルート) […]
2020年7月24日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 河野 正行 パイプオルガンの魅力~音色 ザース=グルントにある教会のパイプオルガン スイス Saas-Grund(ザース=グルント)にある Pfarrei St. Bartholomäus(聖バーソロミュー教会)のパイプオルガンを試演。 チューリッヒからさらに東にある Rapperswil(ラッパースヴ […]
2019年4月19日 / 最終更新日時 : 2021年1月31日 実行委員会 イベント 受難と復活を覚える夕べ 日本キリスト教団鹿児島加治屋町教会主催「受難と復活を覚える夕べ」にて、スイスの若き音楽家たち「ローザンヌ音楽院」の生徒たちによるコンサートを開催しました。 また、河野正行氏によるパイプオルガンの演奏に合わせ、参加者全員で […]
2019年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年1月31日 実行委員会 イベント 【告知】受難と復活を覚える夕べ 今年の教会暦では、キリストが十字架上で息を引き取られた受苦日が4月19日㊎、キリストが復活されたイースターが4月21日㊐となっています。 鹿児島加治屋町教会では、ちょうどこの機会にスイスから来日するローザンヌ音楽院の生徒 […]
2018年8月8日 / 最終更新日時 : 2021年1月31日 河野 正行 パイプオルガンの魅力~音色 オルガンコンチェルト Camerata de Lausanne 12 septembre 2014 L’église Sacré-Cœur de Lausanne
2018年8月2日 / 最終更新日時 : 2021年1月31日 河野 正行 パイプオルガンの歴史 オルガンとの出逢い – 夢と共に – 今思えば、なぜこれほどまでにオルガンの音色とその音楽が自分の心を捉えたかはいまだにわかません。 あれは小学校6年のときだったでしょうか。 ある日の音楽の時間に、バッハの小フーガト短調を聴いたのがオルガンとの初めての出逢い […]
2018年8月1日 / 最終更新日時 : 2018年8月30日 実行委員会 パイプオルガンの魅力~音色 日本キリスト教団鹿児島加治屋町教会のパイプオルガン 日本キリスト教団鹿児島加治屋町教会のパイプオルガンです。
2018年7月31日 / 最終更新日時 : 2021年1月31日 河野 正行 パイプオルガンの魅力~音色 ローザンヌのカテドラルのパイプオルガン ローザンヌのカテドラルのオルガンです。 コンソール(演奏台) 水平トランペット コンソールのビデオ